長毛の猫が欲しい!室内飼育にぴったり3種類の猫種とその特徴

管理人 Jun7 です。

猫の中でも、毛の長い猫と短い猫がいますよね。
わたしは毛の長い猫の方が、触り心地もいいし、何より見た目が好みです。

そこで今回は、長毛種の猫を飼いたいな~、という方におすすめの猫を紹介していきます。

ターキッシュ・アンゴラ

別名:アンカラキャット
トルコのアンカラ近くの山岳地帯にいた、
自然発症した猫
です。

アンカラの気候は、夏の最高気温は40℃以上なのに対し、冬の最低気温は−20℃以下となります。

そのような厳しい環境でも生き延びていくためにターキッシュアンゴラの毛は
もふもふになったのです。

特徴

逆三角形の小さな頭に大きな耳、少ししつりあがったアーモンド形の目が特徴的です。
筋肉質でしっぽは長く、つい触りたくなるような綺麗な毛質です。
目の色は青、緑、アンバー、オッドアイなど多様な色があります

性格

マイペースな性格で束縛を嫌います。
誰彼構わず引っ付いたりするのではなく
自分のお気に入りの相手とだけ仲良くしていたいタイプです。
少し神経質なところもあるので、多頭飼いには向いていませんが
頭が良くて順応力が高く、好奇心が旺盛な猫なので初心者でも飼いやすいと思います。

バーマン

古代ビルマ(現在のミャンマー)の寺院で昔から飼われていたとされている猫。
ある時、寺院の高層であったムンハーが盗賊に襲われて亡くなってしまいました。するとムンハーの上に猫が乗り、瞬く間にその猫の目が女神像のように青く輝き、手足の先以外が金色に染まったことから女神の生まれ変わりと信じられ、その猫がバーマンの祖先と言われています。

そんな言い伝えから、バーマンは「ビルマの聖なる猫」と呼ばれ、
今でもアメリカやヨーロッパなど多くの国でとても大切に扱われています。

特徴

聖なる猫と言われるだけあって、とてもを神秘的な風貌しています。
バーマンは中〜大型の猫種で、筋肉質で重みのある
「ロング&サブスタンシャルタイプ」の猫です。
丸い頭に、綺麗な鼻、サファイアブルーの目をしています。
しっぽは長すぎず短すぎず、長くてふわふわした気持ちの良い手触りの毛を持っています。
四肢の先が白く、手袋をつけているようにみえることから
前足は「グローブ」後足は「レース」とよばれているそうです。
バーマンは産まれたては全身が白く、成長するとともに色がはっきりしてきます。
毛の色は、シール・ライラック・チョコレート・クリーム・レッド・ブルーの
ポイントカラーがあります。

性格

物静かでとても温和な性格をしています。
ひなたぼっこをしたり、家の中を散歩したり、静かに過ごすことが多いですが
活発なところもあるので、程度に遊べる空間もつくってあげましょう。
社交的で人にもよく懐き、頭がよくいたずらなどもあまりしないので、
飼い主さんや子どもとも上手に生活できると思います。

ラグドール

ラグドールは、1962年にアメリカ・カリフォルニア州に住むアン・ベイカーという女性が作出したとされていて、その歴史は古くはありません。
アン・ベイカーはペルシャとバーマンの間に生まれた猫に、バーミーズを交配させてラグドールをつくりました。

ベイカーさんはつくった猫に自信があったので、IRCAという組織を設立し、
「IRCA登録のブリーダーのみがラグドールという名を使える」
という体制を確立しました。

そのような厳しい体制に納得のいっていなかった夫婦が、
その契約を行わずに譲り受けた子でラガマフィンという新しい猫種を作りました。

その後、IRCAは分裂し、はじめにラグドールを作出した人以外の
ブリーダー達により、今
のラグドールがつくられました。

特徴

ラグドールとは、ぬいぐるみという意味で、抱きかかえてもじっとしていることからこの名前が付けられました。

ロング&サブスタンシャルタイプで
丸くて少しつりあがったサファイアブルーの瞳を持ち、
しっぽは体の長さと同じくらいの長く、
ぬいぐるみという名前のわりに筋肉質でがっちりとした体格に、被毛はふわふわで触り心地は抜群です。

性格

名前の通り、抱っこがだいすきです。
とても穏やかな性格で人懐っこいので、どんな相手にも気に入られやすいです。
鳴くこと自体あまりないのですが、鳴いても小さな鳴き声でとても母性をくすぐられます。
寂しがりやなので常にそっと寄り添ってきます。
活発でないので激しく動き回ることはなく、爪を立てたり引っ掻いたりもほとんどしません。
他のペットともうまく接することができ帰巣本能が強いので、
内飼いの猫としてとても理想的です。

この他にもたくさんの長毛種の猫が存在しますが、
今回はわたしもだいすきなこの3匹を紹介させていただきました。
室内飼いに適した子が多いので、初心者さんにはかなりお勧めです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする