猫が脱走した!!どうしたらいいの?脱走しやすい子の特徴と気を付けなければいけないこと

完全室内飼育をしていても、ちょっとの隙を見て外へ出てしまった!
いつの間にか脱走してしまった!

そんな経験はありませんか!?


管理人の家でも経験したことがあります。

特に、外へ出たがるのは我が家の母的存在リックちゃん

隙を見ては外へ出ようとするのですが、すぐに捕まえられるレベル。

クンクン草や土の匂いを嗅ぐ程度で遠くへ行ったことは今の所ありません。

しかし、癖になってはいけないとすぐに室内に戻すようにしています。

また、今まで保護して里親さんの元へ巣立った猫の中にも脱走グセのある子がいます。

1度目の脱走では1ヶ月も帰ってこないので、最終手段の捕獲檻にておかえりなさい!ということもありました。

捕獲檻にご飯を置いておけば、数日も過ぎればお腹を空かせて帰ってくるだろうと思ったのですが、帰ってきたー!と檻を見ると全く違う猫が入っていた!

しかも猫は捕まえられてお怒り!なんて経験もしたことがあります。

「脱走しやすい猫ちゃんの特徴」

・元野良猫
・発情期を迎えた猫


では、脱走してしまったらどうする?

・追いかけない
・騒がない
・家の匂い・猫の匂い・飼い主の匂いのあるものを外におく
・猫のトイレを置いてみる
・声をかけながらご飯を置いてみる

発情期を迎えたオス猫の場合、メスを探して旅に出る!なんてことをよく言いますが、だいたいは一週間ほどで帰ってくるといいます。

帰ってくるとはいえ、外で子作りを
してしまっているかもしれませんし
メス猫の場合は発情して脱走した場合
妊娠して、帰宅する確率が高まります。

猫は、交尾排卵動物と言って交尾をすることで排卵をする動物です。

そのため妊娠の確率は100%。


交尾をしたら必ず子供を産むことができます。

また発情期の間に複数の猫と交尾をし遺伝子の違う子供を出産することも可能です。

1度に生まれる数は2〜6匹と言われ、避妊してない猫ちゃんの脱走にはそのリスクもあるということになります。

猫が脱走して3日以上が経過した場合は、近隣の方へお配りするチラシを作りましょう!

チラシには猫の名前・性別・年齢・写真(全身がわかるもの)特徴・飼い主の連絡先が必要です。

その他、動物管理センターや警察・保健所などに出向き相談することも必要です。


万が一首輪をしていなかった場合、野良猫だと勘違いされてしまうこともあります。そのようなことを避けるためにも、飼い猫には首輪をしてあげることが大切ですね。

また、マイクロチップなどで防げることも多くあります。


わが家では、まだマイクロチップについては知識が浅いため導入していませんが、猫の身元がわかる・健康状態がわかる・万が一の時のあらゆることを防止できる などメリットも多くあります。

脱走に限らず、災害時のことを考えると管理人もとても悩んでいる最中です。

さて、脱走した猫についてですが家を脱走した猫ちゃんは一体何をしているのでしょうか。

脱走してしまったことに驚いてパニックに陥る猫ちゃん、今まで知らなかった場所を散策する猫ちゃんもいると思うのですが
完全室内飼育で育ってきた猫ちゃんにとっては外は恐怖の世界そのもの。

猫の縄張りは室内飼いの猫で、50~100mと言われていますので
脱走した後は、すぐ近くにいることが多いです。

猫が飛び出した!!!となると帰ってくるまで心配で夜も眠れない。

反省や後悔で胸がいっぱいになるなど、心労は計り知れませんが
慌てず、騒がず、冷静に対応してあげましょう!

「外には危険がいっぱい」

外の猫と出くわし、喧嘩などによって病気をうつされてしまうリスクも高くなります。

脱走しないために、戸締りを徹底する。

網戸は丈夫なものに変える。

脱走防止のアイテムを利用するなど脱走防止の対策が必要です。

可愛い可愛い猫ちゃん
脱走したことで、家が退屈だったのかな。

外が良かったのかな〜なんて
思うことがあるかもしれませんが
そんな心配はご無用!

猫は、室内でも十分幸せに
暮らせる動物
です。

できるだけ、危険がいっぱいの外に脱走することがないよう
気をつけてあげましょうね。

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