猫の目の色は10種類以上!希少な瞳を持つと短命って本当?

管理人 Jun7 です。

猫の瞳の色って凄く綺麗ですよね。

私は中でも、オッドアイが好きで、いつかはオッドアイの猫ちゃんを飼いたいと思っています。

実は、生まれたばかりの子猫はみんな同じキトンブルーの目をしています。

生後2ヵ月~3か月で、本当の目の色が出てくるようになるのですが、生まれた当初はメラニン色素細胞が働いていないので、目の色も一定なんだそうです。

生後1カ月経った頃からメラニン色素細胞が働き始め、徐々に猫の目の色も本来の色になるそうです。

そして、目の中の虹彩という部分のメラニン色素が多いと深く濃い色に、少ないと透明感のある薄い色になっていきます。

色素の薄い順から、

サファイアブルー → ブルー → アクア → グリーン → ヘーゼル →

→ イエロー → ゴールド → オレンジ → カッパー

という呼び方をします。

青系の目の色をした猫はメラニン色素がほとんどなく、実際は透明ですが、私たちの目には青色に見えています。

緑系の目の色をした猫もメラニン色素の量が少なく、日本原産の猫にはほとんどいません。

青や緑のような薄い目の色の猫は、ヨーロッパにルーツを持っている猫が多いです。

黄系の目の色をした猫は、メラニン色素の量が多く、日本の猫に多いです。

青色や緑色などは、光を集めやすい色ですが、日本は温暖な気候で、光を集めることが難しい環境ではないので、黄色や褐色になると考えられています。

このような一般的な色の他に、希少な目の色をした猫もいます。


私が前述したオッドアイと言われる猫は、
左右の目が異なる色をしています。

先天的なものが多く、白猫の約25%といわれています。

オッドアイとは医学用語で虹彩異常症(ヘテロクロミア)と呼ばれ、先天的な遺伝子異常とされていますが、確定的な原因はまだわかっていません。

猫の平均寿命は15年と言われていますが、オッドアイの猫は短命とされています。

聴覚に何かしらの障害を持っていることが多く、野生の猫には致命的になるので、それが短命につながっているのではと考えられています。

そしてオッドアイよりももっと希少なダイクロイックアイという一つの眼球にはっきりと2色の色が混在している瞳を持つ猫もいます。

後天的にこの瞳の色になることは滅多にないと言われていて、ほとんどの猫が生まれつきです。

他にもアルビノという先天的なメラニンの欠乏により瞳の奥の毛細血管が透けて赤色に見える猫もいます。

アルビノの猫は日光(紫外線)に弱く、病気になりやすいので薄暗い室内で飼うのがベストです。


希少な瞳を持つ猫はほとんどが白猫のようですね!

真っ白な毛並みだけで美しいのに、さらに瞳まで神秘的だと神々しさを感じますね。。

誰でも一度は一緒に暮らしてみたいですよね。

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