【猫の迷信】黒猫は不吉な動物なの?天気に関する言い伝えも!

管理人 Jun7 です。

猫にはいろんな言い伝えがありますよね。


気になって調べてみたら聞いたことのない
迷信がたくさんありました。

猫はなんと吉凶を見分けることができる特殊な動物だと言われていたのです。

おとぎ話や、猫神・魔法猫では猫のことを化け猫などと、様々な表現がされるのを見たことはありませんか?

ではなぜそのように言われているのでしょうか。

昔から猫はその神秘的な外見と不思議な生態から善い意味でも悪い意味でも、
人間の運命を左右する存在として考えられていたのです。

・家の敷地内を黒猫が横切ると幸運になる。
または道を横切る黒猫を見ると幸運になる。
・猫のくしゃみを聞くと幸せになれる。
・自分の唾液がついた親指を、片目の猫の肉球に付け願い事をすれば叶う
・胸に白い毛が生えている黒猫がいたら、その白い毛を引っ掻かれることなく
抜き取れれば、その毛は恋愛運と金運を兼ね揃えたお守りとなる。

というような善い迷信もあれば、

・白猫は昼間に見かけるのは縁起がいいが、夜に見かけると縁起が悪い。
・猫をまたぐと不幸になる。
・猫を逆さまに撫でると幸せが遠のく。
・猫を殺す(虐待も同じ)と17年祟られる。
・金曜日に黒猫を見ると良くないことが起こる

などの不吉な迷信もあります。


猫の中でも縁起が悪いと考えられやすいのは黒猫ですが、そもそも何故黒猫が不吉といわれるのかというと、
魔女狩りが行われていた中世ヨーロッパの時代の
黒猫=魔女の仲間というイメージが民間伝承し日本に伝わり、現在も定着したままになっているからです。

・金曜日に黒猫を見ると良くないことが起こる という迷信もありますが、何故金曜日に黒猫を見ると不吉なのかというと「13日の金曜日」イエス・キリストが刑に処された日とされキリスト教徒にとって忌むべき日であるからといわれています。


ですが"黒猫は不吉"などといった思想はキリスト教において良くないとされており、「〜は不吉」という伝承は当初の話に尾ひれの付いたただの噂にすぎません。

イタリアでは、「黒猫=不吉」という考え方が定着しており、多くの罪のない黒猫たちが殺されていました。

日本でも黒猫に良くないイメージを抱いている方が多いのは、このような民間伝承した噂に惑わされているからなのです。
関連記事:黒猫 不吉

日本の縁起物として招き猫が知られますが、現在日本では黒の招き猫も作られていて、魔除けのお守りとして重宝されています。
関連記事:招き猫
イギリスでは不幸ではなく、幸福な黒猫の伝承も伝わっているようです。


実際に、黒猫は知能が高く温厚で優しいと学術的にも判明されていて、
そんな黒猫が不幸の象徴のはずがないのです。
関連記事:猫 性格


猫は野生の勘が鋭く、自然環境については
少しの変化にもいち早く反応します。

猫の様子で天気の予測をできるという迷信を知っていますか?

・猫が顔を洗うと雨が降る。

という迷信はよく聞きますが、他にも

・猫のヒゲが下を向いていたら雨が降る。
・猫が体の下に手足を入れて眠っていたら寒くなる。
・猫が暖炉やストーブに背中を向けて座っていると嵐の予兆。

などといった迷信もあるようです。
関連記事:猫のひげ・猫のことわざ

自分の飼い猫ちゃんのヒゲを見て、
天気を予想するのも
楽しいかもしれませんね。

猫にまつわる迷信をご紹介しましたがいかがでしたか?
私個人的には、黒猫は縁起の良いというイメージしかなく
実際に、庭先に黒猫がひょっこり現れてくれてからいいことばかりがありました。
また、魔女の宅急便のジジが大好きです^^

猫の神話や迷信はまだまだ奥が深そうです。
また面白いお話があればご紹介したいと思いますので是非みてくださいね!

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