猫の神社8選!狛犬じゃなくて狛猫が祀られている?!

管理人 Jun7 です。

神社に行くと寺院の入り口や本殿の近くに動物の形がかたどられた石像がありますよね。

一般的にこの石像を想像したときに出てくるのは、狐や狛犬だと思います。

 

ですが!
全国には猫を祀っている神社も存在するんです。

わたしは猫も好きですが、神社やお寺などを見るのも大好きなので、
そんな方にぴったりの全国の猫神社を紹介していこうと思います。

 

美喜井稲荷神社(みきいいなりじんじゃ)

[出展]http://tabisuke.arukikata.co.jp/

稲荷神社と言えば狐と思われがちですが、この神社は狐ではなく猫が祀られています。
そのため参拝者の間では"猫稲荷"と呼ばれているそうです。
境内掲示板には

美喜井稲荷のご守護神は京都の比叡山から御降りになりました霊の高い神様です
この神様にお願いする方は蛸を召し上がらぬこと
この神様を信仰される型は何事も心配ありません。

と記されています。

 

阿豆佐味天神社(あずさみてんじんじゃ)・立川水天宮(たちかわすいてんぐう)

[出展]http://www.azusami-suitengu.net/

境内社の蚕影(こかげ)神社で、猫を守り神とし、"猫神社"と呼ばれています。
命名したのはジャズピアニストの山下洋輔さんで、自身の愛猫がいなくなったときにこの神社にお参りをしたところ、猫が返ってきて、その後何度か猫がいなくなるたびにお参りをしたら毎回猫が返ってきてくれたとか。
そのことを雑誌で"猫神社"と掲載したことから、こう呼ばれるようになったそうです。
そのため愛猫の無事や健康を祈りに多くの方が訪れるようになったそうです。
絵馬に猫が帰ってくるよう願いを書いたら、
無事に帰ってきたという報告も寄せられています。
また、境内には「ただいま猫」の石像があります。

 

田代島(たしろじま)猫神社

[出展]http://www.sendaimiyagidc.jp/

"猫の島"と呼ばれていて、定期船を使っていくことができます。
昔、猫の行動で漁の可否を決めていたことから"猫神社"ができたのだとか。
島には多くの猫たちが暮らしていて、歩いているだけでたくさんの猫と出会えます。
地元の人たちが置いたであろう猫用飲料水などもあり、人と猫が仲良く暮らしているのがわかります。

 

犬の宮・猫の宮
犬の宮(いぬのみや)

[出展]http://www.takahata-bunka.jp/

安産と無病息災にご利益があると言われています。

猫の宮(ねこのみや)

[出展]http://www.takahata-bunka.jp/


昔、大蛇から主人を命がけで救ったという猫を祀った社で、蚕の神として信仰があつく、
現在はペットの健康祈願や供養のために写真や首輪を持って訪れる人も多いそう。

 

仙巌園(せんがんえん)猫神神社(ねこがみじんじゃ)

[出展]http://www.senganen.jp/

文禄・慶長の役(1592~1598年)の際に、猫の瞳孔の開き具合で時刻を推測するために、
朝鮮に7匹の猫が連れていかれました。
その時に日本に生還することができた2匹の猫の魂が祀られているそうです。
神社以外にも、猫グッズを売っている"猫屋"というお店もあり、猫絵馬の他に、
守護御札や猫のお守り、お札、そして創作作家さんのオリジナルの猫人形などが
数種類販売されています。

 

御誕生寺(ごたんじょうじ)

[出展]https://www.facebook.com/gotanjouji/

神社ではなくお寺。
猫寺としても知られ、何匹もの捨て猫や傷病を患った猫を保護・飼育しながら、里親を探したり、繁殖を防ぐための避妊・去勢手術等を行っています。
猫を無制限に受け入れているわけではないので、無断で境内へ猫を置いていくことは
動物愛護法やその他の見解から処罰の対象となるので、やめましょう。

 

今戸神社(いまどじんじゃ)

[出展]http://imadojinja1063.crayonsite.net/

今戸神社の主祭神は応神天皇、伊弉諾尊、伊弉冉尊、福禄寿の4神です。
伊弉諾神(いざなぎのみこと)・伊弉冉尊(いざなみのみこと)の二柱が夫婦であることから縁結びにご利益があるとされています。

本殿の階段下には石なで猫という石像があり、その写真を携帯の待ち受けにして
毎日祈ると願い事が叶うと記されています。

今戸神社の絵馬は「円」と「縁」をかけ合わせて、従来の五角形の絵馬とは違い、まるい形をしていて、絵馬に描かれている絵は、ペアのかわいい招き猫になっています。

豪徳寺(ごうとくじ)

豪徳寺の境内では、たくさんの猫に出会えます。
例えば三重塔では、一層目の四面に十二支が彫られているのですが、ネズミの彫刻の間に招き猫が一緒に彫られていて、二層目にも三層目にも猫が彫られているそうです。
豪徳寺の境内だけでなく、豪徳寺に行くまでの豪徳寺商店街にも、
電柱など至る所に猫が隠れていて、探しているだけで楽しめます。
そして招福観音が祀られている"招猫殿"の横には招き猫の奉納所があり、
願掛けをして願いを成就させてくれた招き猫がたくさん返納され、飾られています。

 

まとめ

今回紹介した神社の他にも、日本各地にはさまざまな猫の神社が存在しています。
猫を神様として祀った神社や、招き猫発祥の地という神社。
たくさんの猫の神社が在るので、猫の神社を巡る旅をするのも楽しそうですね。

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