猫と犬、一緒に飼っても大丈夫?必需品と注意点

管理人 Jun7 です。

わたしの家では5匹の猫と2匹の犬が一緒に生活をしています。

今までどちらかしか飼っていなかった人は、猫と犬は全然習性が違うのに一緒に暮らしても喧嘩しないの?と不安に思いますよね。

そこで今回は、猫も犬も飼いたい!という方に向けて猫と犬を同時に飼うときに注意すべきことと必要なものをまとめてみました。

猫と犬の習性の違いを知る

動物が好きで、猫も犬も一緒に飼いたいし、仲良くしてほしい!と思う人は少なくないと思います。

ですが、現実はその通りにはいきません。

もともと猫は群れる動物ではない為、猫にとっては大きなストレスになる場合もあります。

その上、猫と犬では生活リズムや習性、行動が全く異なります。

無理に同じ空間に猫と犬をいさせることで、お互いが警戒心を持ってしまい関係はどんどん悪化してしまいます。

仲良くさせることを目標とせずに相手がその場にいても、お互いが"無視し合える"関係になれるようになるのが同居の秘訣です。

犬の習性

群れで生活をする

群れの縄張りを守ろうとする

群れ生活の名残りで、家族の中でリーダーを決めている

昼間に活動する

警戒心が強い

走るものを追いかける

穴を掘ったり、物をかじったりする

嫉妬心がある

猫の習性

孤独を好む

自分の縄張りを守ろうとする

群れることを嫌う

綺麗好きなので自分の体や居場所を汚さない

動くものを捕まえたがる

薄明薄暮性で、昼間は寝ていることが多い

このように品種や個々の性格、年齢、環境などにも左右されますが、基本的に犬は家族とにぎやかに過ごすことを好み、猫は一人でマイペースに過ごすことを好みます。

猫が一人になれる時間や空間を作ったり、猫にばかり構いすぎて犬とのふれあいが疎かになったりしないように、飼い主がきちんと管理してあげましょう。

一緒に飼うときの注意点
それぞれの安心できる領域を確保する

猫と犬は寝る時間帯が違うので、同じ空間にいさせることでゆっくり眠ることができずお互いの睡眠の妨げになるかもしれません。

そうならないようにするためにも、お互いに安息の領域をつくってあげましょう。

お互いに慣れるまで監視する

猫も犬もお互いに安心できるまで、目を離さないようにしましょう。

早い段階で二匹から目を離してしまうと、喧嘩をして怪我をしてしまうかもしれません。

留守中は完全に別離させておく

出かける際には、猫と犬を完全に別の部屋に置いていきましょう。

たとえ仲が良くても、ふとしたことでどちらかが怪我を負わせてしまう可能性もあります。

部屋を分けられなくてもケージを使うなどして離すようにしましょう。

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必要なもの

サークルや屋根付きのハウス

フード

トイレ

食器類

首輪・ハーネス・リード

ボールなどのおもちゃ

犬は飼い主とおもちゃで遊んだり、散歩したりするのが大好きで、その遊びを通じて飼い主からの愛情を確認しているので、犬を飼う以上、そのようなことは欠かせません。

時間がなくて散歩ができないかもしれない、という人は犬を飼うのは諦めたほうがいいでしょう。

高さのあるケージやキャットタワー

フード

トイレ

食器類

爪とぎ

首輪・迷子札

ねこじゃらしなどのおもちゃ

猫は高いところが好きなので、部屋に登れるような場所がないのであればキャットタワーを設置するなどしてあげると猫は喜びます。

コミュニケーションを取りたいときは、おもちゃで一緒に遊びましょう。

また、万が一猫が脱走したときのために首輪や迷子札をつけておきましょう。

猫と犬がお互いに信用し合って仲良く暮らしてくれれば、それ以上に幸せなことはありませんが、それは難しいことです。

二匹が楽しく遊んでいる姿を見られなかったとしても、お互いにストレスで体調を崩したりするようなこともなく、"無視"し合えていれば、それで同居は成立しているといえるでしょう。

違う種族の動物を同時に飼いたいと思ったときは、まずは飼い主が、それぞれの動物の習性を知り、どうすれば同居が成立するかを考えてあげる必要があります。

そして一度飼ったのなら、同居がうまくいかなかったからと言って、捨てることだけはしてはいけません。

自分の行いに責任をもって、最後まで育ててあげましょう。

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