猫の寿命はどのくらい?大切な愛猫を長生きさせる5つの秘訣

管理人 Jun7 です。

皆さんの飼い猫ちゃんは今何歳ですか?

大切な飼い猫ちゃんには、少しでも長く生きていてもらいたいものですが、
人間と猫では時間の流れは平等ではありません。

猫は生後1年で人間の15歳くらいに相当し、骨格がほぼ完成し成長が止まります。

生後2年では24歳、それからは1年ごとに人間の4倍のスピードで歳を取り、
人間の寿命より随分と早い年数で亡くなってしまいます。

時間の流れは止められませんが、
猫ちゃんの寿命を長くしてあげることはできます。

今回はその為に必要な5つの秘訣を紹介しようと思います。

猫の平均寿命

昔は10歳も生きると長生きだといわれていたそうですが、
今の平均寿命は15.75歳だといわれています。

その中でも室内飼いの猫は16.40歳、
放し飼いの猫は14.22歳といわれています。

キャットフードの質が高まっていることや、医学が発達してきたことから
どんどん猫の寿命も長くなってきているようです。

そんな飼い猫に対して、野良猫の寿命は3~4年。

猫にとって、外で生活するということは、常に危険と隣り合わせです。

さらにウイルスなどの感染リスクも高まり、病気になりやすいことから飼い猫よりも大幅に寿命が短いのです。

長生きしてもらうためにすべき5つのこと
1.ストレスを与えない

猫も人間と同じで、ストレスがたまると弱ってしまいます。

猫は、自分の領域を汚されたときに大きなストレスを感じるようです。

安心して暮らせて、眠れる場所をきちんと確保させてあげることが大切です。

他にも、猫は綺麗好きな生き物ですから、トイレを綺麗に保ってあげることも大切です。

匂いにも敏感ですから、たばこを吸っている飼い主さんは極力猫がいるところでは吸わないようにしてあげましょう。

受動喫煙が原因でガンを発症してしまう可能性もありますし、猫の体にくっついたニコチンを毛づくろいの最中に無意識に体内に取り入れてしまっているかもしれないのです。

2.健康を維持させる

人間でも適度な運動とバランスの良い食事をしていれば、長生きにつながりますよね。

猫のフードは、低品量なものが多く、中には悪質なものもあるようです。

今では悪質なものは減ってきているようですが、原産国が中国などの安いフードの場合は、

書かれていない材料等があるのでやめておいたほうがいいでしょう。

かと言って
国産のフードがいいのかと言われると
そうではありません。

日本のペットフードに関する法律はゆるく、安全基準が高いドイツやヨーロッパと比べると、断然劣っています。

キャラットミックスは穀物の割合が多いのですが、実は猫にとって穀物はさほど必要な栄養ではなく、食べ過ぎると消化不良や健康不良を起こす可能性があるものです。

ではなぜ穀物を使うのかというと、材料費の安さのようです。

この他にも、国産フードでも危険性の高いものはたくさん存在します。

詳しくは猫のフードの記事をお読みください。

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そして、
猫の年齢によってもフードを
変えていかなければなりません。

加齢とともに内蔵機能も低下してくるので、ウェットフードを取り入れたり
ドライフードを食べやすいようにふやかしてあげたりと、工夫をしてあげましょう。

喉の渇きにも鈍感になってくるので、もともと水をあまり飲まない猫は脱水症状に陥りやすくなってしまいます。

こまめに水分補給させるためにも、新鮮な水を猫の行動範囲内にいくつか用意してあげるようにするといいかもしれません。

1年に1回ワクチン接種をしに病院に通うことも大切です。

3.猫の体に害を与えるものの排除

人間にとってはなんてないものでも、猫にとっては有害だったというものがあります。

アロマオイルや観葉植物には注意が必要です。

人間にとっては癒し効果のあるアロマオイルですが、猫にはアロマオイルを分解する酵素がない為、毒素が体内に蓄積していきアロマ中毒を引き起こしてしまいます。

インテリアとして飾っていた観葉植物で、猫が嘔吐や麻痺、痙攣などを引き起こしてしまう場合もあるので、害のない植物かよく確認して置くようにしましょう。

4.室内飼いにする

猫の平均寿命が延びてきた理由として、室内飼いが増えたことで、菌の感染経路が減ったり、事故に遭う危険性も少なくなったということも考えられます。

室内飼いをすることによって、猫がストレスに感じることも増えてきますができるだけ一緒にいてあげ、しっかりと愛情を注ぎながら育てていきましょう。

5.猫の性格を理解する

猫も個体により、性格が異なってきます。

一人が好きな猫、寂しがりやで構ってちゃんな猫、人見知りをする猫、一匹一匹個性は全然違います。

自分の飼い猫ちゃんは何が好きで、何が嫌いなのかを把握してあげることでストレスを大きく軽減してあげることができます。

猫を長生きさせることで大事なのは、その猫を観察してあげることです。

少しの変化にも気付けるようになれば、猫が病気になってしまった場合にも、いち早く気付くことができ大事になるのを防げるかもしれません。

毎日きちんと猫と向き合っていれば自然と
今こうしてほしいんだろうな、今はそっとしておいてあげよう、
猫の求めていることが何となくわかるようになってくると思います。

少しでも長く愛猫ちゃんと生涯を過ごせるように以上の5つの秘訣を心がけましょう。

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