猫がこたつを好む理由!気を付けなければならない3つのこと

管理人 Jun7 です。

"猫はこたつで丸くなる"というフレーズ、誰でも一度は耳にしたことがありますよね。

わたしの家の猫ちゃんたちも冬になるとよくこたつの中に潜り込んでいました。
こたつに足を入れたら何かが当たるから、なんだろう?と思ってのぞいてみたら猫が真ん中でくつろいでる、なんてことは日常茶飯事でした。

猫も人間と同じで冬はやっぱりこたつで暖まりたいんですね。

でも猫がこたつを好む理由は、暖かいからだけではなく
こたつの中が猫にとってとても安心できる環境だからです。

猫は暗くて狭いところがだいすきです。
家具と家具の間などの狭い隙間や段ボールの中などに入っていく猫の姿をよく見ませんか?
猫が野生の頃、獲った獲物は他の動物にとられないように狭くて暗いところに隠していたのだとか。
その頃の名残もあり、狭くて暗いところにいると猫は本能的に落ち着くようです。

また、猫は四方何かに囲まれているところも好みます。
囲まれていると背後や横から襲われる心配がないので、前方にのみ注意を向ければいいですよね。
単独行動が多い猫は、常に全体に気を張り巡らさなければならないということになるので、狭くて暗いうえに、身の回りの安全が確保できるこたつの中は猫にとってぴったりなのかもしれません。

このように猫にとってこたつはとても良い憩いの場なのですが、長時間こたつから出てこないようなら注意が必要です。

低温やけど

ヒーター部分に近すぎると低温やけどをしてしまう危険性があります。
一匹だけで入っていたのならその心配は少ないかもしれませんが、何匹かで入ると猫ちゃんがぎゅうぎゅうになってヒーターとの距離が凄く近くなってしまいます。
遠赤外線ストーブがだいすきで、くっついて寝ていたら
焼いたお餅のように毛に焦げ目ができちゃった猫ちゃんもいるようです。

酸欠

今時の普通のこたつで酸欠を起こす猫はいないとは思いますが、昔ながらの、木炭や練炭を燃やして暖かくするタイプの掘りごたつは要注意です。
一酸化炭素中毒になり、気づくのが遅れてしまうと最悪死に至ることも。。

脱水症状

長時間こたつの中にいることで、体の中の水分が知らぬ間にどんどん失われ脱水症状になってしまうことがあります。
定期的にこたつ布団に隙間をつくり、空気の通り道を確保してあげたり、無理やりでも外に出して水分補給をさせるなど飼い主が気を使ってあげなければなりません。

猫は自分で体調管理ができるので、普段はそれほど気にしなくても大丈夫なのですが、
少し様子が変だな、と思ったときは注意深く見てあげるようにしましょう。

このような事故が起きないようにするためにも、
ヒーターは消してホットカーペットだけにするのがいいかもしれませんね。

今は猫用のこたつなんかもあるようなので、
こたつ好きの猫ちゃんがいるお家の方は
猫用こたつをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。

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