猫の「ごめん寝」!可愛すぎる寝相のワケ

管理人 Jun7 です。


家で猫を飼っていると、猫が眠っている姿をよく見かけますよね。

わたしは猫が土下座のような形で寝ている姿がとても好きで、その姿を見るととても愛しくなります。

そこで、調べてみたところ、このような猫の眠り方は、「ごめんなさい」をしているように見えることから"ごめん寝(すまん寝)"と呼ばれているそうです。

見てください、この頭!凄く可愛いですよね。
わたしは猫ちゃんの頭がすっごく好きで、写真を見ているだけでも
胸がきゅーっとなるくらい可愛くて仕方がないです。

何故このような眠り方をするのか、いろいろな考え方があるようですよ。

座ったまま寝てしまう

人間でも座ったまま眠くなってきてうとうと寝てしまうことがありますよね。そういうときってだいたい首がカクンカクンと手前に揺れてしまって最後は完全に頭が下に向いてしまって写真のような状態になってしまいませんか?

これと同じように猫も「香箱座り」や「スフィンクス座り」と呼ばれるもののように、落ち着いた時にとりやすい体勢で座っていると、だんだん頭がおちてきて、下についたまま、その延長で眠ってしまった可能性が高いと考えられています。

個体差がある


首が下がるほど深い眠りについてしまっているということですから、警戒心が強く、常に周りを意識している猫では、座ったまま目を閉じることはあっても、そのまま「ごめん寝(すまん寝)」のような眠り方になってしまうことはありません。

子猫のうちは疲れてすぐ寝てしまったり、警戒心があまりなかったりするので
ごめん寝をしている姿をよく見かけると思います。

アイマスクの代わり

自然の光ではなく、人工の電球や蛍光灯などの光が気になるときに、光をシャットアウトするためのアイマスクの代わりとして目を軽くふさいでいるのかもしれないとも考えられます。
人間がまぶしい時に顔を伏せて眠るのと同じです。

ごめん寝をしている姿は写真におさめておきたくなるほどかわいいものですが、ごめん寝をしているということは、猫がまぶしさに耐えているということかもしれないのです。

猫は夜行性なので、夜でも目が見えるよう、少しの光でも察知できるような目の構造になっているので、電気をつけているときは猫の様子をよく見てあげて、眠そうにしていたら部屋の明かりを暗くしてあげるのが好ましいでしょう。

猫の目は、網膜の下にあるタペータムという組織が反射板のような働きすることで、
人間がみている実際の光の2倍明るく見えているといいます。


つまり
猫は人間の約7倍もの光を感じているのです。

そのため、日本でよく使われている白熱灯の光は
猫にとってはとてもまぶしく、
目を覆いたくなってしまうようです。

まさかこんな理由があったなんて思っていなかったので、今までは
ごめん寝をしていても「かわいい~!!」とのんきに思っているだけしたが、
今度からは部屋の明かりを暗くするなど、猫への配慮を忘れないでおこうと思いました。


みなさんも注意深く、
猫の行動を見てあげてくださいね。

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