猫の日があるのは日本だけじゃない!8月8日って何の日?

管理人 Jun7 です。

みなさんの中で、猫の日と言えば何月何日ですか?
一般的によく知られている日本の猫の日は、2月22日(にゃんにゃんにゃん)。
でも実はこの日を猫の日としているのは日本だけなんです。

世界共通の猫の日とされているのは、
2002年に国際動物福祉基金(IFAW)とその他の動物団体が制定した8月8日

この日を

『国際猫の日(世界猫の日)』といいます。

よく考えてみると、猫の鳴き声を"にゃん"だと思っているのも
2を"に"と読むのも日本だけなのだから当たり前ですよね(笑)

日本語では"猫の日"ですが、世界では
・International Cat Day
・World Cat Day
といった呼び方をします。

何故この日を選んだのかや、(8を横にすると猫の目に似ているから?ともいわれています)
この日はどう過ごすべきだという決まりもありませんが、とりあえず、猫を中心に盛り上がろう!という日です。

イギリスでは「ナショナル・キャット・アワード」という一年間で特に注目をあびた猫たちを表彰するイベントが開催されているそうです。

このようなわたしたちが知らない様々な猫に関する日は
日本だけでなく世界各国にたくさんあったのでいくつか紹介したいと思います。

うすき赤猫まつり(大分県臼杵市)4月28日~5月5日

ゴールデンウィークの間開催されます。
小さな子どもたちが赤猫に扮した格好で
商店街を歩いたり、踊ったりすることによって
"福"を呼び込むお祭りです。

にゃらまち猫祭り(奈良県奈良市)6月1日~30日
「にゃらまち」とは、「ならまち」のことで、奈良県奈良市の中心市街地南東部の、歴史的な町並みが残る地域のことです。開催期間中は、奈良町の複数の店舗で猫に関連する商品が販売されたりと、町が猫で溢れます。
また6月17日18日の二日間は奈良町物語館にて"ネコもの市"というイベントも開催されます。
かんなみ猫おどり(静岡県函南町)7月28日 


〈函南に住む男がある晩、自分の飼い猫が人間の言葉を話し、笛を吹いたり踊りを踊っている姿を見てしまいます。そのことを奇妙に感じた男は人間の言葉がわかるであろう猫に、出て行ってくれないかと頼んでみたところ、それを言い聞かせた日以降その猫の姿を見なくなりました〉 という民話を元にしたお祭りです。

招き猫の日 9月29日


「日本招猫倶楽部」が1995年に定めました。
読み方は『来(9)る福(29)』
伊勢市おかげ横丁で16日間行われる
"来る福招き猫まつり"などの招き猫に関するお祭り
各地で催されています。

吉祥寺ねこ祭り(東京都武蔵野市吉祥寺)10月1日~10月31日

吉祥寺には、猫に関連したカフェや雑貨屋さんなどのお店が多いことから、2010年より開催されるようになったイベントです。
吉祥寺周辺の様々な店舗で催し物があり、映画の上映会などもあるようです。
以上が日本の猫に関する日で、(ほんとうはまだまだありますが…)
猫に関するお祭りは日本だけでなく、世界各国でも開催されています。

イーペル猫祭り(ベルギー)5月12日・13日

ベルギーでは昔、魔女狩りから逃れるため、高い塔から生きた猫を投げて殺したことがあり、そのことが行事化され、1817年まで1年に1度その行為を行い続けてきたという黒い歴史があります。
そして、その日を忘れてしまうことがないように
3年に1度このお祭が開催されるのです。
12日は前夜祭のみで、最後には花火も打ちあがります。
塔から黒猫のぬいぐるみが投げ落とされ、そのぬいぐるみを見事キャッチできた人に幸福が訪れるとされています。

クチン・フェスティバル(マレーシア)8月1日

クチンはマレーシア語で"猫"という意味を持ち、
毎年8月にお祭りが開催されます。
名「猫祭り」とも呼ばれるほど、街中が猫一色になり、世界中の猫好きな人たちが猫をモチーフにした飾り物を身に着けて街を歩くそうです。

わたしも猫がだいすきなので、猫一色の街並みを見てみたいです。絶対かわいいですよね!

全米野良猫の日(アメリカ)10月16日

猫の保護団体である野良猫同盟ACAが制定した日で、
野良猫が街で危害を加えられることなく健康で安全に人々と共に暮らせることを目的としたTNR運動(地域猫)を促進させるための日のようです。

全米猫の日(アメリカ)10月29日
この日は日本でいう2月22日のような、アメリカの猫の日です。
なんとこの日限定で1回につき15分子猫と触れ合えるレンタル猫サービスも行っているようです。
自宅でもオフィスでも希望者が指定した場所に届けてくれるそうですよ。
このサービスが日本にもあったらいいのに!でもきっと15分じゃ足りなくなってしまいますね。
黒猫の日(イタリア)11月17日

イタリアは、黒猫は悪だと考えてきた風習が今も色濃く残っている国なので、未だに黒猫を怪訝そうに扱う人も多くいます。そんな古くからの悪い伝承から猫を守るために制定されたのがこの日です。
動物愛護団体「AIDAA」が街で
・チラシを配る
・猫を守るための嘆願書を集める
などといった活動を全国で行っています。

ファステラウン(デンマーク)2月4日~3月10日46日間 

イースターまでの40日間の断食の前夜祭。
仮装をした子どもたちが、吊るされた黒猫の絵が描かれた樽を交代で叩き、一番最初に樽を壊した子が猫の女王
最後に樽を完全に壊した子が猫の王と呼ばれ、
その夜の主役となれる
ようです。
今でこそこんなに楽しそうなお祭りになっていますが、
昔は本物の黒猫を使って行っていたそうですよ。

女王になれたり、王になれたり、子供たちが楽しめるとてもいいお祭りですね。
わたしももうちょっと幼かったら参加してみたかったです(笑)

このように、知らないだけで世界にはこんなにも猫に関する日があるようです!
毎年恒例で行われているイベントの他にも猫に関する楽しいイベントはたくさんあります。
日本だけでなく、海外にはとてもユニークな催し物もたくさんあり、
日本にもあったらいいのに、と思うイベントや一度は参加してみたいイベントばかりでした。

こんなにたくさんの猫に関するイベントがあるのですから、
やはり猫は世界で愛される生き物なんですね。

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